日本の親たちが感じ始めた“安心して送り出せる国”とは?
正直に言うと、ここ数年前までは「留学=アメリカかイギリス」というご家庭がほとんどでした。
でも、ここ最近は少し流れが変わってきています。
ご相談を受ける中で、「実はスイス、気になっていて……」とおっしゃる親御さんが増えています。
最初に聞いたときは私自身「なぜスイス?」と思ったのですが、お話を聞けば聞くほど納得するものばかりでした。
■「落ち着いた、安全な場所で学ばせたい」
昨今の世界情勢、親御さんの気持ちにも変化がありました。変あるお母さまは、こうおっしゃっていました。
「海外に行かせたい気持ちはあるんです。でも、
ニュースを見るたびに“本当に今、行かせても大丈夫?”と不安になってしまって…。」
まず“安全”を最優先に考えることは同然です。
そんな中、スイスは永世中立国であること、治安のよさ、落ち着いた街の雰囲気が大きな安心につながっています。
実際に私が初めてスイスを訪れた時、夜でも静かで、町全体がすごく穏やかでした。
6歳くらいの子どもたちが一人で学校へ通学していたり、10歳程度の子供が普通に公共交通機関で通学していて、
「この国なら親は安心できるだろうな」と感じたのをよく覚えています。
■ 多文化の中に自然と身を置けるのがスイスの魅力
スイスの学校には、世界中から学生が集まります。クラスに “英語を母語としない子” がむしろ普通で、
お互いに支え合いながら学んでいる姿を見ると、
「ここで成長したら、人間として強くなるだろうな…」と感じます。
ある日本人生徒は、こう話してくれました。
「他の国の子が、すごく自然に『あなたの国ではどうなの?』って聞いてくれるんです。
日本にいたときには体験したことのない感覚で、最初は驚きました。」
この「自然な異文化交流」こそ、スイスならではだなと感じます。
■ スイス留学が“今”選ばれる理由
体験を踏まえて、言えるのは、
- 不安定な世界情勢の中で、親が安心して送り出せる国
- 治安が良く、落ち着いた生活ができる
- 多文化・多言語の環境で自然と成長できる
- 学校の規模に関係なく、丁寧で手厚いサポートが受けられる
スイスは「安心・生活の質・国際性」が揃った国だと感じています。
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スイス留学の魅力は、実は“立地”にもあります。
なぜスイスが「ヨーロッパの中心」と呼ばれるのか?それが学びにどう影響するのか?
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