カテゴリー別アーカイブ: 18歳以下の子供のサマーコース

3歳からのスイス・バイリンガル教育~プレ・フルーリ

スイスのフランス語圏、標高約1300mの自然豊かな環境に、3歳~13歳までの、世界から様々な国籍の子供達を受け入れている学校があります。

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日本語にすれば、いわば、国際託児所とでもいう、そんな名前がふさわしいかもしれません。設立から凡そ70年の学校には、フランス語と英語のネイティブスピーカーのスタッフが常駐しています。先生やスタッフは女性が大半ですが、男性もいます。

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子供を毎日預かる通学児童と、学校に寝泊まりする寮制の両方があります。木で造られたシャレー風のお家が学校です。その眼の前には、アルプスの山が見え、牧歌的な雰囲気です。

学校の中へ入ると、子供達が目を輝かせて、絵を描いたり、言語を習ったりしていました。 学校には、オープンな雰囲気が漂っていて、日本のお子さん達も何人か滞在しています。

お母さん達は、日本から送りだす時に、とても心配で、ホームシックになったらどうしよう、と当然悩みます。が、学校の担当者に聞くと、むしろ、小さい年齢ほど、遊びや学校でお友達と一緒に居ることに夢中になるので、大きな問題はないと言います。それには、選ばれたスタッフが、子供達を家に居るような気分にさせる努力しているからだ、と話しています。

こちらの学校で、実際に子供達と接してみて分かるのは、目がきらきらしていることです! 自信が漲って、生き生きしているように見えます!

授業中のクラスへ見学に行っても、はきはきした返事が返って来ます。まさに、この学校の目指していることが、“子供に自信を持たせること”だそうです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERAジュネーブ空港から学校までは、凡そ1時間30分です。

それ程の大人数ではないので、一人ひとりの子供に目が行き届いています。普段の生活の、短期~数か月~1年等の留学体験や、夏休みのサマーキャンプ、冬休みのウインターキャンプがあります。

日本のお母さんが、近くのアパートメントに住んで、通わせることも可能です。或いは、母親が近くに住みながらも、寮に通わせて、お母さん自身は、スイスでエチケットマナー講座やフランス語のお勉強をしたりすることも一つの選択肢です。

この学校は、例えば、家族で海外へ転勤しなくても、子供だけ、或いはお母さんと一緒の親子留学も可能なんだな、と思わせてくれることです。3歳から、自分の子供を行かせるかどうかは別にして、こんな選択もできる学校が、世界にはあるということをご紹介したかったのです。

詳しいお問い合わせは、こちらまで。

スイスジャパンサポート 近藤 www.swissjapansupport.com

 

 


スイスの夏は、世界中の子供たちが学ぶ場所!夏休みプチ留学のススメ~

スイスの現地では、只今サマーコース(またはサマーキャンプと呼ぶ)が真っ盛りです。

8歳位~18歳までの子供が、世界各国からやって来て、スイスの私立寮制学校が行う、サマースクールで、学習したい言語を学びます。

日本からも多くの子供たちが、スイスのサマースクールに来て、涼しい夏を過ごします。
30度を超えることもしばしありますが、日陰は涼しく、また朝晩には、ジャケットが必要です。

スイスは、多言語環境なので、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語が選べます。
現地の学どの学校も、午前中は語学学習を受け、午後は、エクスカージョンやスポーツをします。

スイスは欧州のど真ん中、四方八方から子供たちが集まり、英語を使って、色々な国の子と遊んで、交流します。百年以上前から、貴族や政治家は、自分の子供たちを、スイスに送って来ました。
最も古い学校は、今年140周年を迎えます。

スイスの学校の特徴は、何といっても、地理的にも素晴らしい環境にあります。九州程の小さい国ですが、国際的な観光地がたくさんあるので、観光もできます。

例えば、マッタ-ホルン、ユングフラオヨッホ、世界遺産の旧市街ベルン、ローザンヌIOCオリンピック本部、ジュネーブの歴史博物館や赤十字本部、シオン城、チーズ博物館やチョコレート工場,etc.

また、ミュージアムへ行ったり、教会等の古い建築物を訪問することで、欧州の文化・歴史に触れるには、絶好の立地です。
スイスの歴史は、当然、隣国のフランスやドイツ、イタリア、オーストリアと繋がっていて、例えばフランスのナポレオンやフランス革命等の歴史が、端々に影響を与えているのが分かります。

日本にいると、机上だけで世界史や年号を暗記していたのが、実際に現地へ赴くことによって、フランスの歴史やその周辺のヨーロッパの歴史が少しずつ見えてきます。

国土の多くを占めるアルプスの山々は、夏になるとたくさんの登山や、ハイキングの人たちで賑わいます。登山道、ハイキングコースは5万とあるので、初心者~上級者コースまで、日帰りでも十分楽しむことができます。学校によっては、キャンプやキャンプファイヤー、バーベキュー等をしたりもします。校へ到着すると、語学のテストがあり、レベル別にクラスが分かれます。

子供たちの世話をしてきた長年の経験あるスタッフが同伴し、学校での学習ばかりではなく、感性を全開し、刺激するような、バラエティに富んだプログラムが用意されています。

夕食の後は、自由時間です。希望者は、中庭で、皆で卓球をしたり、ゲームをしたり、カラオケをしたりしてリクリエーションを楽しみます。PCルームでは、多くの学校では、WiFi環境になっているので、日本にいる家族との連絡も簡単にできます。

私共では、自身の子供も、毎夏そういった学校へ送っていた経験から、サマーコースを推奨しています。
日本の猛暑の夏、お子様を自然も豊富で、避暑地のような涼しい環境の外国に送り、頭の学習だけではなく、心身共に、色んな気づきが見つけられる体験をさせてあげること、私は子供にとって、とても有意義な経験になると考えています。

Zermatt Excursion Monte Rosa

学習塾や部活、そして日本のキャンプでは、得られない経験ができます。
全く違う世界に身を置くという体験も、子供自身を鍛える訓練になると思います。
学校によっては、日本人のスタッフがいるときもあります。ただ、荒治療と思われるかもしれませんが、むしろ、日本人がいない方が、人に頼らないで、自力で行動する必要性にかられ、後々効果があります。

もちろん、うまく伝わらないという苦い経験もします。
それが、後で、英語への意欲にも繋がったりします。
日本は何で~だろう、という気づきもあるでしょう。
もしかしたら、外国はあまり好きではない、という結論になるかもしれません。
すべての子供に、海外へ行かせるべきだとも思いません。向き不向き、好き嫌いもあるでしょう。

ただ、ここで言えるのは、プチ冒険=行動をすることで、外の外国の世界が垣間見られ、日本と外国が如何に違うかが、わかるだけでも、私は収穫だと思うのです。

どちらにせよ、日本からの子供は、サマーコースには一人や二人必ずいるので、全く日本語がしゃべれない環境ではありません。

当社でお申し込みされた場合には、空港の出迎えと、サマーコース中に、学校へ出向いて声をかける現地サービスがありますので、そのような心配は要りません。
当社のスタンスとしましては、あくまでも、遠くから見守る姿勢で、何でも手出しせず、まさに自分で立つ=自立が大事だと考えています。

日本の環境にいると、子供たちは、どうしても甘えがあったり、周囲の人たちが直ぐに手助けしてしまいます。もちろん、愛情は大切ですが、へんな依頼心があったり、自分で何もできない大人にならない為にも、夏休み中に、日本語を話さずに、外国語だけで、どんな体験ができるか?

お子さん自身が外国に行ってみたいと言うなら、まさにオススメです。本人の意思なくしてはできません。

。。ご興味、ご感心にある方は、お気軽にご相談ください。夏以外の短期&長期留学も合わせて、只今無料相談をしています。
また、年3回日本に赴く際にも、個人無料相談をしております。今年は11月に京都と東京に滞在予定です。

来年の夏からは、団体向けサマーコースを募集致します。団体なら、行き帰りの飛行機は、日本の子供たちと一緒で、しかも、特別授業を組み入れたプログラムを現在企画中です。

www.swissjapansupport.com