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スイスサマーキャンプ真っ盛り! 猛暑から避暑出来るのもスイスの魅力。

7月~8月にかけて、スイスの私立寮制学校が主催するサマーコース(又はキャンプ)が真っ盛りです!

ここ、スイスに世界中から子供達がやって来て、夏休みを色々な国籍の子供とスポーツをやったり、語学学習をしたり、エクスカージョンへ出かけます。

夕食後には、アクティビティも盛りだくさんで、最低2週間を学校の寮で過ごします。

初めから全く1人で日本から来る子もいれば、最初はグループで参加するという子供もいます。

グループの場合は、添乗員さんが日本から子供達wp連れて来ますが、一人の場合でも、航空会社の同伴サービスを使えば、空港に学校スタッフや私の様なエージェントも待ち構えていますから安心です。

「小さな子には旅させよ。」、とはよく言ったもので、現代の日本では、のほほんと過ごしている子供も多いので、”小さいうちだからこそ、ヨーロッパをぜひ経験させてあげたい!”というのが、弊社エージェントの願いです。

”日本という国は、ある種特殊な国”なので、世界の子供達と触れ合い、ヨーロッパを見て、少しでも刺激になって欲しいと思っています。

グループで来ると、個人で来るのとは違いますが、最初の一歩として、活用して欲しいなと思います。もちろん、日本の子同士でも友達になって帰るので、グループのいい面もあります。

日本の夏は、猛暑で、外へ出るのも大変なので、そういう意味でも、避暑を兼ねて、海外へ子供を送るのは、いいアイデアだと思いませんか?

感受性の鋭い幼少期に海外へ行くことで、色々な気づきがあります。

「日本人は英語がすぐに上達しない、日本は、海外進出が得意ではない,etc」の理由から、今の子供達には、早くからどんどん海外を見て、海外、英語、外国人には慣れて行って欲しいと思っています。

なぜ、遠いヨーロッパへ、というと、先に遠い、近づきがたいヨーロッパを見てしまえば、あとは、大人になってからでも、近場の米国やオセアニアは簡単に行けるからです。

実は、最近、スイスサマー留学が人気浮上してきて、逆に過熱してほしくないな、と密かに思っているところです。日本人はすぐ、押し寄せてくることがあるので、、、。

*ご相談は、スイスジャパンサポートの近藤まで、どうぞ。

 


ドイツ語圏私立寮制学校モンタナのサマーコース

チューリヒから汽車で約20分のところに、ツークという小さな湖がある町があります。

ここから丘へ上がった、大変眺めのいい場所に、1926年設立の私立寮制学校モンタナ(Institute Montana)があります。

米国のケリー国務長官が、この学校で学んだことでも知られていますが、このインターナショナルセクションには、世界から子供達が集まって来ます。

2016年の夏から、今回初めて、サマースクール(10~16歳対象)を開催するとあって、そのパンフレットが送られて来ました。サマーコースのモットーは、Learn. Grow. Move. Meet.です。

http://www.montana-zug.ch/sites/default/files/SummerCamp.pdf

他の学校との違いは、まず、日本から一番近い学校!です。成田から直行便で、チューリヒまで来たら、そこから、電車に乗って行くことができます(もちろん、学校のスタッフのバスでも行けます)。

ドイツ語圏なので、フランス語圏と少し雰囲気が違います。発音そのものは、ドイツ語の方が、日本人にとっては、楽です。午前中は、毎日語学レッスン(英語又は独語)が、4時間あります。

その後、午後には、スポーツやテーマ別のアクティビティがあります。水曜日には、エクスカージョンがあり、週末は、カルチャートリップやスイス観光です。7月16日~8月13日まで、最低2週間受講、2週間で4,900スイスフランです。

フランス語圏とドイツ語圏の違いを、両方に住んでいた経験から、私なりに言えば、ドイツ語圏の雰囲気は、フランス語圏よりも、どちらかというと「真面目」だと言えます。これは、ゲルマンとラテンの違いにも共通しますね。スイス国内という意味で言えば、スイス自体の根本は変わらないのですが、言葉が違うと、表現の仕方が変わりますね。

サマーコースで真剣に学習したい人は、スイスのドイツ語圏で学ぶのもお勧めです。

スイスジャパンサポート

近藤


日本の子供達が、スイス、モンテローザのサマーコースへやって来ました。

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8月から2週間、日本の子供達のグループが、ここスイスのモンテローザのサマーコースへやって来ました。 2週間私は、彼らに付き添って来ました。

スイス、フランス語圏のレマン湖畔に位置するモントルーにあるこの学校は、市街地にあり、どこへ行くにも便利です。

学校の規模も、大きすぎず、小さすぎず、学校のスタッフも、子供達の名前をしっかり覚えているので、個人的なケアが行き届いています。

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皆で食べるダイニングルームでの食事では、毎回“Bon appetit!“(仏語:どうぞ、召し上がれ)と言います。

ネイティブの英語学習をしながら、様々なアクティビティやエクスカージョンがありますが、序に、フランス語での言い方も、“Bonjour(こんにちは)!”や、”Merci(ありがとう)!”を教わっていました。

エクスカージョンで行った世界遺産のベルン旧市街は、スイスでもドイツ語圏に位置する為、“Guten Tag(こんにちは)!“となりますし、有難うは、”Danke!“です。

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つまり、英語だけではなく、序に、仏語と独語のあいさつも聞いて覚えてしまうわけです。こういうところが、欧州らしい、英語圏とは違うところです。

更に、“レディ・ファースト“のマナー、あいさつの仕方、食事のマナーについても習いました。特に、男の子は、女の子にドアを開けてあげることを、小さい頃から学習するのは、とてもいいことですね!ぜひ、日本の男の子には、小さい時からこういった西洋のマナーに慣れてもらいたい、と思います。そうすれば、外国へ行ってもあわてなくて、すみますよね。

異文化交流の時間では、色々な国のことを皆の前で発表します。プレゼンテーションだけでなく、音楽に合わせて踊る子もいれば、絵や写真を見せて、皆に説明している人もいました。大勢の前で、外国語で発表するのは、とてもいい勉強になります。

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前もって、出来るだけ話す練習しておいた方が、見ている人にも分かりやすく、伝わります。当然、絵や写真に凝った方が、アピールの度合いも高まります。

学校から、歩いて、レマン湖畔のシオン城に行けたり、モントルーの町の中心地まで、買い物に、お花のプロムナードを通って気軽に行けるのは、とても素晴らしい環境です。

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欧州の文化歴史が学べ、スイスアルプスやレマン湖の自然環境、ネイティブの英語学習と、チーズ工場、チョコレート工場、ネスレの食品博物館とクッキング教室、時計修理視察等の様々なエクスカージョン、学校内でのスポーツや、日本ではあまり出来ない有料のスポーツ(乗馬、アーチェリー、テニスレッスン、ラフティング、カヌー、バナナボート等)、朝から晩まで飽きさせないプログラムが満載でした。

近藤

スイスジャパンサポート


モンテローザ、サマーコース

スイス、フランス語圏モントルーの市街地にある、私立寮制学校、モンテローザのサマーコースについて、ご紹介します。

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毎年6月~8月まで、この学校では、6歳~18歳を対象に、サマーコースを行っています。

午前中は、テストをしてレベル別に分かれた、ネイティブによる英語学習が、行われます。午後や夕方は、様々なアクティビティを選択します。

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観光では、ジュネーブ観光(自然歴史博物館、レマン湖畔散策など)、スイスのチーズ博物館、チョコレート工場、グリュイエール村とそのお城、それから、スイスアルプスのツエルマット観光、世界遺産のベルン旧市街、食品博物館でケーキ教室、モントルーへ散策&レマン湖畔のシオン城見学等があります。

 

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他にも、ドイツの遊園地へ行ったり、アクアパーク(周るプールや滑り台がたくさんある小さなテーマパーク)、博物館、ボーリングやゴーカート等もあります。

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スポーツには、乗馬、ウオータースポーツ(ラフティング、バナナボート、水上スキー、カヤック等)、アーチェリー、ゴルフ、ダンス、ミニゴルフ、室内外プール、テニス、卓球、サッカー、バスケットボール等があります。

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お問い合わせは、スイスジャパンサポート、近藤まで。

 

 

 

 

 

 


秘密にしたい、スイスのあるサマーコースの学校。

スイスのアルプス、標高1300mの村にある、サマーコースをご紹介します。

そのある学校!を訪問して、お客様の息子さんを訪ねて来ました。実は、こちらの学校、ちょっと“秘密”にしたいので、あえて、(ここでは)ある学校と書きました*_*。  日本では、未だ殆ど知られていません。

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日本から一人で、4週間、英語を勉強して、このコースを受講しに来ている男のお子さんがいます。未だ7月末ではないので、日本人は、誰もいません。 11歳半なのに、頼もしい限りです!

今、スイスに3週間滞在中ですが、楽しいので、毎朝、早起きしているのだそうです! 先生も、「主体的でいいね。」と褒めていました。 の村にある、サマーコースをご紹介します。 そのある学校!を訪問して、お客様の息子さんを訪ねて来ました。

午前中は、毎日英語学習ですが、午後は、様々なアクティビティで、色々な国の子供達とアルプスへハイキングにったり、食品博物館へ行ったり、ケーキを作ったり、楽しそうです。

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「今まで、他の海外のサマーコースへ、2か所行った経験があるけど、ここが一番楽しい。」、と話していました。なぜなら、飽きさせない色々なプログラムが、朝から晩まであるからだそうです。

学校の先生の話が印象的でした。

「一番良くないのは、間違いを恐れて黙りこくってしまうこと。とにかく、たくさんしゃべってみることが大切。出来るだけたくさん英語の間違いをしなさい!」

ちょっとぐらい英語の間違いをしても、にこにこして、楽しめる子。自主的に何でもやってみよう、見てみようという思う気持ち、そんなことが大切ですね。夏休みには、自主性と独立心がちょっぴり顔出す位、本来の子供の可能性を引き出してあげたいですね。

学校スタッフも親切でした。

スイスという素晴らし環境をぜひ、もっとたくさんの日本の子供達に体験させてあげたいです。自然だけではなく、欧州の文化歴史も触れられ、世界の子供達とコミュニケーションするいい機会です。

スイスの子供達とも友達になれるのが、ここの特徴です。

そう、彼らにとっても英語は外国語。英語で、スイスの国についても、教えてもらえるし、日本のことも話して、楽しみながら勉強ができます。

スイスジャパンサポート www.swissjapansupport.com


スイス、レザンアメリカンスクール(レザン村)のサマーコース

こちらは、スイスアルプスにある、レザン村レザンアメリカンスクールのサマーコースのビデオです!

毎年、夏には、世界約50カ国から18歳までの子供達が集まって来ます。

スイスのサマーコースの特徴は、世界中から子供達が来て、交流ができること。そして、自然豊かな環境とその安全性です。

それから、欧州のど真ん中で、美術館、お城、世界遺産の街等、文化歴史に触れることもできます。

スイスは何語を話してるか知っていますか? そして、公用語は幾つ?

そう、英語だけが、外国語じゃない!ってことも、小さいうちから体験してください。ちなみに、レザン村では、フランス語を話します。学校では、希望すれば、ネイティブの先生達が英語の他、フランス語も教えてくれます。

夏の気候は、高原の気候。日差しは強いので、サングラス持参は忘れないでください。でも、日本の様に蒸し暑くなることはありません。サラサラしていて、朝晩は、少し冷えるくらい、必ず、パーカーとか、ジャケットを持って行きましょう。

毎日午前中は、英語とかフランス語の語学学習が、自分のレベル別に合わせて、学習ができます。

午後は、様々なアクティビティができます。演劇、コンピューター、数学、アート、お菓子教室等など~選択が豊富なのが、LASの特徴です。

夏だけのスタッフ数は、総勢100人。

日本人だけでも、毎年、30名以上の参加があります。

詳しい内容は、こちらまでお問い合わせください。スイスジャパンサポート www.swissjapansupport.com

 


ラ・ガレンヌの2015サマーキャンプが、6月末から始まります。

① 低年齢から受け入れている、国際私立寮制学校、La Garenne(ラ・ガレンヌ)のサマーキャンプが、もうすぐ始まります。今年は、6月30日~8月2日までです。

La Garenne Summer 1
サマーキャンプの様子

夏休みキャンプには、世界の国々から子供達がやって来て、皆で、学習するだけでなく、午後のアクティビティの他に、新たに次の内容も加わりました。 ダンス、アート、クッキング, ビデオ編集, サッカー, 自然の中でオリエンテーション, イベントのオーガナイズ, ビューティーシークレット、漫画 プロジェクト、 ライフル。

② 学校敷地内には、現在新しい建物が、建設中です(2016年9月に完成予定)。

③学校の父兄や生徒たちにより組織されたチャリティは、ラ・ガレンヌの伝統的なイベントの一つとなって来ました。

2009年以来、ELA Associationという団体をサポートしています。この団体は、大脳白質萎縮症という病気に苦しむ家族そして、医療研究を援助する為のチャリティ団体です。

当学校生徒数名が、その病気で苦しむ家族やその友人に会ったりします。それだけではなく、10 kmのチャリティマラソンを行い、この病気への寄付を募って援助します。今年のマラソンは、5月13日にレマン湖半にて、行われました。

[6月のニュースレターから要約]


日本国内のサマーキャンプと海外サマーコースの違い

夏休みの間に、“国内で英語を学習する“サマープログラムがあります。

今回は、海外へ行ってサマーコースを受ける夏休み短期留学と、どう違うかについて、考えてみたいと思います。 ここでは、小さいお子さんから18歳までの方を対象としたお話です。

お母さんにとっては、日本で行われているサマーキャンプへお子さんを送る方もいらっしゃると思います。それは、たぶん、主に次の理由からだと思います。

1.コストが安い 2.国内の方が安全だから 3.どちらにせよ、外国人ネイティブが教える 4.英語しかしゃべっちゃいけない環境の中で教える 5.友達ができる、等。

国内の英語キャンプと海外へ留学させるのと、一体何が違うか?

単刀直入に言って、全く違うというのが、私の意見です。

日本のサマーキャンプに来るお子さんは、まず、ほぼ全員日本人です。日本語禁止として、必ず英語を使わせる環境だったりもしますが、まずは、日本人同士で英語を話すとどうなるか?です。

これは、スイスの会社に働いてきた経験から言いますと、自国民同士が外国語(英語)を話さざるをえない場面(ミーティング)にたくさん遭遇してきました。スイス人しかり、日本人しかりです。

 この場合、日本人であれば、当然、日本人独特の言い回しを英語に代えているだけです。特に、日本人が多い中で、よくありがちな傾向は、頭が日本語のまま、英語を話してしまうことに陥りがちです。これは、別に日本人に限ったことではありません。

子供のうちから英語を勉強するメリットは、何といっても、“英語脳という引き出しを頭脳の中に構築すること”なのです。ですから、日本語脳のまま英語を学習するということは、学校で勉強する英語と、あまり変わらないということです。

そこにいるネイティブスピーカーも、もしかしたら、傾向として、日本化した1?外国人教師かもしれません。つまり、日本のことを熟知している外国人だと、お互いに緊張感がないので、“言っていることがわからない。”と言われるシチュエーションより、言おうとしていることはわかると思われて、寛容に、OKにしてしまいがちになると思います。

それに対して、外国で学ぶ場合には、外国の子供と外国語を話し、ボディランゲージも含め、表現の仕方など、日本での価値観と全く異なる世界です。

ネットで、外国のニュースや情報がたくさん入って来ますが、留学での外国体験は、子供にとって、予想を超える程、日本では全く想像できないもの、体で感じるもの、と考えて欲しいのです。まさに百聞は一見にしかず、です。

日本とは全く違った空気を吸うことで、そこに置かれた時、子供が、異文化コミュニケーションにどう対処するか、自分で考え、乏しい外国語で、意思を伝えて駆逐する術を自分から学びます。

更に、他の国の子供達から自分の国、日本について聞かれるので、日本について考えてみたり、客観的視野で答えようとします。

会話中に頭の中で日本語を英語に置き換えているのでは、殆ど間に合わないので、皆と汗を流して、色々な活動をしているうちに、こういう時はこう言うのだな、とか、インプットされていきます。

今度は、例えば、留学にはお金もないし、英語を話す国なら、安い程いいという考えの人がいます。その人達は、英語を単なる道具だとみなしていると思います。

外国語を学ぶことは、単に記号とか道具として学習するのではなく、言葉の背景にあるその国の文化歴史や、考え方、ルール等すべてが、ごそっと、ついてきます。例えば、なぜ、こういう言い回しをするのかは、その国や英語圏の考え方に象徴されているからです。

イギリスで英語を学習すれば、大げさに言えば、イギリス丸ごと吸収するシチュエーションになりますし、米国へ行けば、表現の仕方も知らないうちに米国流になります。

その点、スイスという、安全で、ニュートラルな環境で、世界50カ国以上の子供達と学ぶ環境となると、また少し違った意味合いが出てきます。

なぜなら、フェアな立場で、世界の子供達と学べるからです。

 英語圏だと、どうしてもその国の流儀にアダプトする負担が生じます。つまり、自国のアイデンティティが消されがちなのです。その点、子供の時に、スイスで英語のネイティブの教師から学べば、様々な英語圏の先生がいて、色々な角度から英語を吸収し、自国の良さも尊重しながら、勉強が可能です。

結論として、私は、子供時代に、一度外国を体験させることは、とても価値あることだ、と思います。小さい時に経験させることで、その体験はその後の人生に、強烈に焼きつくことでしょう。

例外的に、長く海外にいた日本人(帰国子女)の子供たちが、日本の英語環境のサマースクールへ参加していたり、外国の子供達も交じっているのなら、効果が見られるかと思います。

それが、前に書いた通り、英語脳が出来ていない日本人だけのサマーキャンプということであれば、短期間でも、海外を見せた方が、ずっと効果がある、と私は思います。

更に、スイスの夏休みキャンプの場合には、世界遺産の街へ観光したり、チョコレート工場、お城見学やアルプスへハイキング、その他、日本ではやれないスポーツが選択できます。

 ただ単に英語を習うのではなく、欧州文化、歴史、自然環境、英語以外の言語、仏語や独語にも触れられるのです。

子供のうちに、ヨーロッパに行くという体験そのものが、その後のお子さんの活動に何らかの影響を与えると思うからです。

 海外では心配という点については、空港では、学校のスタッフ又は、当社の日本語が分かるスタッフが出迎えます。

留学中は、経験有る私立寮制学校が24時間体制で、子供達を監視している上、当社の日本人スタッフがスイスに居て、怪我や病気などの緊急時には日本に居る保護者様に即連絡致します。必要とあれば、そこに駆けつけることも可能です。

 以上、日本と海外で参加する英語サマーキャンプの違いでした。


子供をサマーorウインターコース(キャンプ)に送る時の選び方のポイント

子供を海外のサマー/ウインターキャンプ(コース)へ留学させる時のポイント

サマーキャンプ、orウインターキャンプと言った、学校の夏休みや冬休みの時期に、語学学習とスポーツ、異文化体験、観光、そこに集まった仲間との活動がセットになった、海外でのプチ留学があります。

私は、日本人という単一民族の中で育った子供こそ、世界がグローバル化している昨今、思い切って子供に海外を体験させてみる、体験学習、夏休みあるいは冬休みのプチ留学の必要性を推奨しています。

多くの参加者対象年齢は、最低7,8歳位、又は10歳位から18歳までです。子供を何歳で海外へ送るかは、個人の考え方、お母さんの考え方、お子さんの意思と独立心等によっても其々異なります。ですから、安易に、対象年齢だから、というだけでお薦めすることはできません。

ここで、日本の子供を海外へ短期留学させようと思った時の選び方について、書きたいと思います。

1.  どの国、場所を選ぶか?

国を選ぶ時のポイントは、子供ですから第一に安全性です。安心して子供を送れる国とか場所か、どうかです。

2.学校と周辺の環境が、どんな雰囲気か?

その学校の雰囲気と周辺環境です。大人であれば、自分の頭で考えて行動する知恵もある程度はありますが、小さい子供の場合は、環境が良くなければ、その子供にいい影響を与えません。英語が分からなければ、一層のこと、大切に扱ってくれるヒューマニスティックな環境が必須です。

こちらの点につきましては、現地に所在する当社まで、ぜひお問い合わせください。

3.プログラムの多様性

子供ですから、18歳以上が行く様な、言葉の学習ばかりでは飽きてしまいます。そこで、豊富なプログラムがある学校ならば、子供は遊びの中で、体で言葉も覚えます。学校によって、どんなアクティビティの選択ができるかの特徴があるので、子供がやりたいと思うスポーツやエクスカージョン等をチェックしてみましょう。

4.国際性

英語圏の国とそうでない場合を比べてみると、英語圏のコースに参加する子供たちの大半は、その国の母国語を話す子供達です。そうなると、日本人の子供にとっては、不利になり、フェアな立場で学習できないので、たくさんの国籍の子供達が集まるような国際性豊かなキャンプの方が理想的です。

 5.子供何人に対して、スタッフが一人つくか?

 特に小さい子供の場合は、自分で中々行動できない、世話が必要な場合があるので、大人数の中に投げ込まれるよりも、個人的によく面倒を見てくれる環境の方がお薦めです。英語がある程度分かるお子さんには、あまり心配はいらないかもしれませんが、特に小さくて、英語が初心者レベルの場合には、少人数制とかアットホームな学校が適していると思います。あるいは、初めての場合は、日本語が分かるスタッフがいた方が安心かもしれません。

6.語学の教師は、ネイティブか?

ネイティブの先生で、しかも経験豊富かどうか、チェックしてください。

.学校の施設に宿泊するか?

外国のサマーキャンプ(コース)やウインターキャンプ(コース)では、大学の施設やホテルを使用しているところが多いです。その点、学校が所有しているシャレーや寮、キャンパスの方が安心です。ナースやナイトガード常時して、長年そこで働いているスタッフがいるので、勝手も分かっているからです。

結論として、スイスのサマー/ウインターキャンプは、これらすべての点でクリアしているので、最も理想的です。

 スイスの殆の学校のサマーコースは、寮制学校が運営しています。そして、その幾つかの学校は、百年以上の歴史ある学校です。 子供達は、自分の学校の寮に宿泊し、キャンパスにはスポーツ施設、キッチン、食堂、カフェテリアが常設されて、ナースやナイトガードは、もちろん、世話をするスタッフがたくさんいます。

 リピーターが多いのも、その満足度の高さが伺えます。

 つまり、安全性と安心の環境、欧州の中央に位置し、文化的・自然環境的にも理想的で、プログラムの豊富さでは、スポーツだけでなく、世界遺産の街やミュージアム、チョコレート工場、お城等へも訪れます。国際性では、まさにベストな立地条件です。スイス人の子供は少数に過ぎないので、フェアにみんなと学んだり、仲良くなって、自国のやり方を強要することはありません。

子供たちが、世界から子供達が集まって来ます。英語圏ですと、世界は英語がすべて、と思いがちですが、英語圏に行くのは、大人になってからでも遅くはありません。

買い物に行けば、フランス語、ドイツ語なども聞こえて来るので、小さいうちから、Merci とか、Dankeと使ってみるのも楽しいですね。

学校によっては、世界50カ国以上の国から子供達がやって来るので、世界中に友達ができます。最低1週間~又は2週間の短期留学は、期間が選べます。

スタッフは、世界の国から来る子供の特徴に慣れているので、日本人の特徴もよく分かっていています。

 学校によっては、朝食、昼食、夕食までビュッフェスタイルなので、この食事では、食べれないということはありません。もちろん、アレルギー等の場合は、事前に学校に伝えておきますし、ヴェジタリアンメニューもあります。

 例えば、ウインターコースで、スキーやスノーボードを行う場合、スキーインストラクター、スノーボード・インストラクターともに、初心者の子供等に教えている経験豊富なインストラクターが付きます。特に、ウインタースポーツの場合は、ヘルメットを義務付け、安全性を第一に行っています。

スイスの学校は、ホテル並みの清潔な施設が特徴の一つです。チューリヒの空港に降り立った人ならご存知かと思いますが、欧米の中では抜きんでて清潔な空港です。運営には、多くの専門スタッフを抱え、スタッフ1人に対する子供の数が、2人~5人と少ない傾向にあります。これは、語学学習のクラスの人数も同じで、子供一人に対して、目が行きとどくようにしています。

子供の時だからこそ、安心できる美しい自然環境にある、国際的なロケーション、素晴らしい観光地や博物館などの本物を見させて、感受性を刺激させ、感動させてあげたいと思いませんか?

ご質問や不明な点などは、当社までお気軽にご連絡ください。

スイスジャパンサポート

近藤

 


スイスの子供の為のサマーコース、8~18歳が参加する”夏休みプチ留学”報告。

毎年、スイスで行われている、8歳~18歳までの世界の子供が参加するサマーコース。
私立寮生学校が主催するこの短期サマー留学ですが、今年も活況でした。

長い夏休みをどう過ごすか、そう悩むのは日本の親だけではないようです。
そういうときに、2週間なり3週間なり、避暑も兼ねて、学習+文化歴史観光+遠足、そして、世界を見て来る、というこのメニュー、お子様が行って見たいといえば、送り出してみるのもいいアイデアだと思いませんか?

ちなみに、うちの子供の話で恐縮ですが、夏休みのこんなプログラムには毎年参加していました。で、今年の夏休みは、初めてサマーコースのアルバイトをして、子供たちをまとめて、一緒に遊んだり、楽しい思い出になったようです。

中でも、15歳の女の子から手書きの感謝の手紙をもらって、喜んでいました。15歳の子が、しっ 一方で、今はフェイスブックやスマホが盛んなので、スマホでみんなで写真を撮り合ったりして、楽しそうです。

さて、学校から写真が届いているので、ご関心あるお母さんがいらっしゃるかと思い、写真を入れてご紹介します。


学校によって、生徒の数や楽しめるスポーツ、観光、遠足、リクリエーションに若干違いはあるのですが、共通なのは、午前中は毎日集中英語(または仏語、あるいはドイツ語)で、午後は、自分が選択するスポーツや活動になります。 これらの語学学習は、もちろん初心者レベル(英語が話せなくても)でも受講できます。

 大事なのは、語学レベルよりも、参加したいという動機と皆と一緒に楽しめるかどうかです!世界中にお友達ができるので、中には、毎年来て、そこで出会っている子ども達もいます。

サマーコースを行っている学校は、たくさん点在しているので、場所によって、山の上であっ
たり、ある程度の街中という違いはあります。

こちらのご紹介する学校は、少人数制の学校なので、一人ひとりの子供にケアが行き届いているのと、家族的タッチで接してくれるところが特徴です。(語学が初心者のうちは、大人数の学校より、こちらをお勧めします)

この夏参加したセッション全体の生徒数が、200人を上回り、国籍は世界20数カ国からの参加となりました。

今年も日本からの参加ももちろんありました。

世界の子供たちの価値観や振る舞い、日本とどう違うか、一度子供たちに体験させてみては、如何でしょうか? *_*