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英語脳の作り方~厚切りジェイソンのアドバイスから。

お笑いタレントで、日本語がぺらぺらの厚切りジェイソンさんが、言っている英語脳の作り方~が興味深いので、ここでご紹介します。

彼は、日本語能力試験1級を持っているそうですが、どうやって日本人が英語脳を作るかについて、アドバイスしています。

それによると、いちいち日本語に訳しちゃだめ!という基本的な考え方が掲載されています。本当にその通りだと思います。外国語は、日本語にしていたら遅いので、概念をそのまま頭に叩き込んで行くのがコツ~というわけです。

つまり、”英語は英語で考える”。 ズバリその通りだと私が確信をもって言えるのは、プライベートの事で恐縮ですが、うちの子供がまさにそうです。スイス語を入れると5か国語を話す彼女ですが、スイスには多言語話せる人が多く、こういった人々は皆、其々の言語の”引き出し”を脳に持っています。

まさに、コンピューターの英語、仏語、独語、日本語、スイス語のボタンがある様に、違う場所に単語が詰められていて、英語の時は英語でしか考えない、そういう状態にしています。

単語の意味は、英英辞典を引いて、その言葉の意味をイメージして掴んでいく、と言うわけです。

スイスジャパンサポート

近藤


スイスに、最も来てもらいたい都会の子供達~

スイスにぜひ来て欲しいと思うのは、特に都会に住んでいる子供達です。

私は、年2回ほど日本へ来ていますが、いつも東京都内に滞在します。東京都内では、殆どの人がマンション暮らしで、特に東京の子供達にとって、森や山と言った自然は身近ではありません。運動場でさえ、土ではない所もしばしばです。

そんな環境で育ってきて、色々な情報をキャッチするのがうまい都会っ子の子供達ですが、体ごと何かを覚えるとか、生命力が沸き上がる様な体験を都会の中で感じるのは難しいです。よく、お母さんから、力強く生きるすべを学んで欲しいみたいなことを言われますが、まさに、そんな自然児の逞しさを経験して欲しいのは、よくわかります。

それが、例えば日本国内の長野辺りで、サマーキャンプをするのと、スイスに来て行うのとでは、全く異なります。

日本語が通じない環境、外国という今までの自分では通じない環境から、じゃあ、そういう時にどう対処するのか?というのは、日本では経験出来ないものです。

日本でも英語のサマーキャンプがあると言われますが、実は、日本のそれとの違いは、環境が日本ということで、すでに保護されている部分があります。それは、外国人の先生が英語しか話さない環境を日本で作ったとしても、その先生をマネージしているのは日本人な為、かなりの所までやってくれていたり、ここは日本なんだから、という安心感が子供側にも当然あります。

外国という遠い離れた土地へ行って見て、初めて感じること、自分を発見出来ることは、良くも悪くもたくさんあります。

都会からスイスへ来ると、自然が多く、アルプスの山が対極に感じられます。と同時に、お城やカテドラルを訪問して、ヨーロッパの歴史文化に触れたり、英語だけでなく、フランス語等も耳に入って来て、田舎なのに、ある種、洗練された雰囲気も同時に感じられます。

日本の都会から見るとスイスは、マンションに住む都会の子供にとっても、自然が親しみを持って迎えてくれる気がするのです。なぜなら、北アメリカの町の様に、車で何時間も走らせないと着かない広大さではなく、日本の町と同じように、汽車を使って歩いて行ける小さな町や村が点在しているからです。

更に、スイスのアルプス山の自然は、日本程の激しい天候変化があるというよりは、穏やかで、簡単にハイキングが出来る場所です。

そんな背景から、毎年スイスへ避暑とサマーコース(キャンプ)を兼ねて、訪れているご家族もいらっしゃいます。

未だ、来たことがなければ、ぜひ、一度スイスのサマーを体験して見られては?

スイスジャパンサポート