月別アーカイブ: 2015年11月

ドイツ語圏私立寮制学校モンタナのサマーコース

チューリヒから汽車で約20分のところに、ツークという小さな湖がある町があります。

ここから丘へ上がった、大変眺めのいい場所に、1926年設立の私立寮制学校モンタナ(Institute Montana)があります。

米国のケリー国務長官が、この学校で学んだことでも知られていますが、このインターナショナルセクションには、世界から子供達が集まって来ます。

2016年の夏から、今回初めて、サマースクール(10~16歳対象)を開催するとあって、そのパンフレットが送られて来ました。サマーコースのモットーは、Learn. Grow. Move. Meet.です。

http://www.montana-zug.ch/sites/default/files/SummerCamp.pdf

他の学校との違いは、まず、日本から一番近い学校!です。成田から直行便で、チューリヒまで来たら、そこから、電車に乗って行くことができます(もちろん、学校のスタッフのバスでも行けます)。

ドイツ語圏なので、フランス語圏と少し雰囲気が違います。発音そのものは、ドイツ語の方が、日本人にとっては、楽です。午前中は、毎日語学レッスン(英語又は独語)が、4時間あります。

その後、午後には、スポーツやテーマ別のアクティビティがあります。水曜日には、エクスカージョンがあり、週末は、カルチャートリップやスイス観光です。7月16日~8月13日まで、最低2週間受講、2週間で4,900スイスフランです。

フランス語圏とドイツ語圏の違いを、両方に住んでいた経験から、私なりに言えば、ドイツ語圏の雰囲気は、フランス語圏よりも、どちらかというと「真面目」だと言えます。これは、ゲルマンとラテンの違いにも共通しますね。スイス国内という意味で言えば、スイス自体の根本は変わらないのですが、言葉が違うと、表現の仕方が変わりますね。

サマーコースで真剣に学習したい人は、スイスのドイツ語圏で学ぶのもお勧めです。

スイスジャパンサポート

近藤


Chantemerleシャンタメルル~家族的アットホームな寮制学校

スイス、フランス語圏のブロネイ(Blonay)にある、寮制学校です。ブロネイと言えば、指揮者の小澤征爾氏が、若い音楽家育成の為に、夏になると来ていた村です。

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学校は、現在、お父さんから引き継いで、2代目の息子さんが経営している、小じんまりして、アットホームな雰囲気が特徴です。

夏休み、冬休みのキャンプの他に、通常のボーディングスクールも経営しています。

ジュネーブ空港からもブロネイまで、汽車に乗ったとしても、学校まで1時間40分位です。他の学校の多くが、山の中にあるのに比べて、高台でレマン湖が見える位置ですが、それ程、奥まった所ではありません。

キャンパスには、幾つかのスポーツコートや常設の大型スクールバスがあります。

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夏休みと冬休みのキャンプは人気があり、世界中の国から子供達がやって来ます。夏休みは、とりわけ特徴があり、通常の語学+アクティビティ+観光というキャンプ以外に、サッカー好きな子供用のコース、科学を学ぼう、といった他では見られないコースも用意されています。

私自身の子供、夏休みに何回か参加していた経験から、他校との違いはよく認識しています。

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何よりも、値段も良心的で、私の子供から言わせると、”楽しかった”という感想の一言でした。

寮は、シャレー風で、1クラスに少人数制を取っているせいか、ざっくばらんな雰囲気です。

興味のある方は、スイスジャパンサポートまでご連絡下さい。

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2016年度の日程がすでに公表されています。