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What's New

  • 2018年10月末〜11月23日まで東京都内に滞在予定です。

    スイスの学校担当者との面談もお申込み頂けます。お気軽にご相談下さい。
  • 2018年6月7〜9日東京都内に滞在予定です。 スイス留学のご相談、承ります。メールでご連絡下さい。

  • 2018年 4月10日(火)〜22日(日)東京都内に滞在予定です。

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  • 2018年 3月2日(金)〜12日(月)東京都内に滞在です。

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  • ロゼ・サマーキャンプ、ラ・ガレンヌサマーキャンプは、10月から申し込み開始しています!


  • *法人企業様へ、
    日本からのグループ受入れ&
    現地サポートも承ります。

    ご希望に応じて、現地校と
    オリジナルプランを作成致します
  • *2018年夏季アルバイト募集中!

    日本人グループ添乗員及び個人の方の現地サポートのバイトです。 募集条件: 1.スイス労働許可証所持。
    2.英語又は仏語が出来る方(両方なら尚良い)。
    3.モントルー、ローザンヌ近郊お住まいの方。
  • 仕事:日本の子供達の現地サポートや、翻訳等。
  • 連絡方法:CVと「今までとこれから」というテーマで、どんな内容
    (仕事、生活、人生、家族、趣味、、)でも構いません。300字以上の
    文章を添えて、下記メールアドレスへ送付下さい。
  • 送付先:info@swissjapansupport.com 近藤まで。
  • 2014/6 スイス留学FAQ ボーディングスクール編  スイスについて、よくある10の質問を追加しました。
Swiss Japan Support 代表 近藤 美穂

あなたの目的を達成する為のお手伝い、充実した留学又は海外生活を応援します。スイス留学経験者が、本人・保護者の視点から、スイス留学のご相談等を承ります。

  

スイス留学専門のSwiss Japan Support 代表 近藤 美穂



スイスの国際教育について

→ (1)スイス留学のススメ
→ (2)スイスの国際教育について〜スイス・レザン市における、国際教育の研究
>>→ (3)スイスの国際性について、私がスイスで生活をして日々感じている事
→ (4)卒業生へのインタヴュー
→ (5)国際教育専門家・吉田教授の講演ダイジェスト版

スイスの国際性について、私がスイスで生活をして日々感じている事

吉田教授が、レザン市とレザンアメリカンスクールを取り上げられて、国際教育を論じられている点について、大変興味深く拝読させて頂きました。最後に、国際教育に関連し、スイスの国際性について、私がスイスで生活をして日々感じている事を付け加えておきます。


スイスに25年近く住んでいる私にとって感じる事は、国際性という点から見ると、スイスそのものの土壌が、すでに、他国と比較しても、国際的土壌であることは間違いありません。 それは、以前、自分が勤務していた多国籍企業で、国籍55か国の人達が一緒に働いていた経験からもそうですが、ジュネーブ等に集積する国際機関や多国籍企業の数の多さだけでなく、ヨーロッパの中心に位置し、大国に囲まれながらも、これまでしたたかに(EUに加盟せずして)、世界の国々とうまくやって来た歴史背景もあります。

異文化との共生空間については、スイスの公用語が4か国語、ビジネスでの英語も含めて、主に5か国語を頻繁に使っている国だと思うと、他民族、多言語国家という環境そのものが、すでにグローバル社会の縮図であり、IB教育に相応しい場だということが分かります。当然、イギリスやアメリカに見られる様に、自国の生徒が大半ということはなく、むしろ、スイス人が殆どいないのが、特徴的スイスの国際私立寮制学校です。

一歩、私立寮制学校からは外れて、スイスのローカルな場所に住んでいても、外国や外国人は常に彼らの日常に付きまとい、嫌が応にも、これまでも、そして今も、絶えず外国人が流入している国です。(私のブログにも移民の変遷の記事について書いてあります)

外国人の私から見ていても、彼らの忍耐には驚くことがある位です。多国籍企業のミーティングや町の講習等の場等で、外国人が混じっていると、(ドイツ語圏の)モデレーターが必ず言うのが、「スイスジャーマン分かりますか、ハイジャーマンにしますか?」という質問です。或いは、「ドイツ語(またはフランス語)にしますか、英語にしますか?」といった質問です。

スイスでは、出席するメンバーによって言語を変えるのは、日常茶飯事です。

外国人に対して、彼らの前では絶対にキレない、という処が、いわゆる、長い年月の中で培われて来た彼らの多言語・多様民族の共生国家としての強さかもしれません。

日本での国際教育は、吉田教授が書かれている通り、未だこれからですが、日本の未来へはばたく子供達には、国際教育を受ける人がもっと増えて、日本と世界との架け橋的存在になれる人材が、沢山出て来ることを願い、このスイス国際教育の紹介や仲介業をしている次第です。

これから益々グローバル化社会に突入する世界で、日本国内だけで完結できることは、それ程多くはありません。その為にも、選ばれた子供達かもしれませんが、この様な環境のスイスで教育を受け、日本を支えるリーダーが育まれていって欲しいと願うばかりです。

スイスジャパンサポート
代表 近藤 美穂
(在スイス)