Pré Fleuri (プレ・フルーリ)Ecole Alpine Internationale

~3歳から13歳までの子供が、スイスで海外留学体験ができる学校~

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ここは、スイス・アルプス標高1200mにある、シャレー風の学校です。幼稚園に上がる前の3歳から、様々な国の子供達を受け入れ、預かっています。国際的託児所とか国際小学校とでも呼びましょうか。

それだけではなく、地元の子供達も通っていて、近くに住むお母さん達が子供を迎えに来るデイケア(託児所)と、ボーディング(寮)の両方があります。 そこで、ボーディングの子供達は、地元のお友達の誕生会に家へ招ばれたりもするそうです。これは相互にいい影響を与えると思います。

こちらの学校を見て、実際に子供達と接してみて分かるのは、目がきらきらしていることです! 自信が漲って、生き生きしているように見えます!

授業中のクラスへ見学に行っても、はきはきした返事が返って来ます。まさに、この学校の目指していることが、“子供に自信を持たせること”だそうです。それ程大人数ではないので、一人ひとりの子供に目が行き届いています。

 日本人のお母さんが心配になるのは、こんなに小さい頃に、遠い外国にやって大丈夫だろうか?ということです。当然出て来る質問です!

だから、お母様の方針によっては、1ターム(3か月間)だけとか、あるいは、半年とか、サマーコースだけとか、又は、スキーのあるウインターコースへ毎年送るとか、色と期間も学校と相談して選択できます

それだけでなく、学校に居る間に、バイオリン、ピアノ、乗馬、水泳、ダンスとかのお稽古も取ることができます

スイスでは、4歳から幼稚園に行くので、当然、それより前から他の子供達と遊ばせたり、色々な学習をさせたいお母さんは、ここへ預けます。お絵描きや遊びだけではなく、算数も学習させています。

その後は、日本の様に、幼稚園の年少さんと年長さんに分かれたクラスがあります。ここの特徴として、英語とフランス語の両方が使われていることです。 英語を話す先生、仏語を話す先生、其々当然ネイティブスピーカーです。

日本の子供達は、大抵、外国語が分からずにここにやって来ます。それでも、月日が経つと、生活習慣の中で、自然と言葉を覚えて、英語も仏語も理解できるようになり、いわば、バイリンガル教育を受けます。

しかも、日本語学習を続けたければ、日本人の日本語の先生が学校へ来るので、人によっては、週に2時間とか、オプショナルで取ることができます。言語教育は、やはり早い程よく、この年齢の子供達は自然と覚えて行きます。

プレ・フルーリの子供達を見ていて、ふと思い出したことがあります。 ちょっと個人的な話になりますが、参考として一例ですが、私の娘の場合です。母親は日本人ですが、父親がスイス人のハーフです。

娘が幼稚園の時に、毎年、日本の幼稚園に逆留学“させていました。長い時は、2か月です。その後、小学校は、日本の私立の小学校にも、短期間留学させていたことがあります。

 これを比較してみると、プレ・フルーリの方が断然いいです。なぜなら、皆同じ立場の環境にいるからです。彼女の場合は、一人だけ違う立場だったので、どうしてもお客さんになってしまいました。それと、受入側の先生の方も、特別ケースなので、もちろん慣れていない。

あとは、海外で幼児教育をさせたいならば、小学校前に始めた方がいいと思います。小学1年では、もう違和感が出てきてしまうので。 ただ、こればっかりは、当然私が決めるものではなく、本人の発育の様子を見てのご判断や、ご両親の考え方に委ねます。

箱に入った感じではなくて、伸び伸びした個人、自発性のある快活な子供って、特に東京の都会とかでは、あまり見ないですね。人間として、生き生きした感受性を養う子供時代を過ごさせるには、ここは、とてもいい環境だと思います。               

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